【3分解説シリーズ】中学生でもわかるファンド・投資信託・ETFの意味と違い

投資
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対象読者
  • ファンドと投資信託とETFの意味って何?
  • ファンドと投資信託とETFは何が違うの?
  • 調べても専門用語ばっかりでよく分からない

投資に興味を持ち初めて調べている方は、投資界隈の専門用語の多さにウンザリしていると思います。

なめくじも同じ経験をしながら一つ一つ調べて単語の意味やそれぞれの違いを理解してきました。

でもそんなことをあなたがする必要はありません。

この記事ではファンドと投資信託とETFについて中学生でも理解できるように解説します。

スキマ時間にこの記事を読むだけでファンドと投資信託とETFの意味と違いが人に説明できるようになります。

どうぞ最後までお付き合いください。

個人事業主:年商3,000万円
金融資産:1,800万円(株660万円)
投資内容:投資信託/米国ETF/日本株/仮想通貨
収益率:30%(3年2ヶ月)
資格:FP3級

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ファンドって何?

ファンドとは株とかをいっぱい詰め合わせてる幕の内弁当みたいな商品のことです。

『日本企業の株』というおかずは業務用サイズでしか買えないので、自力で弁当を作るのは大金持ちじゃないと不可能です。

だから最初から弁当として販売されているファンドが人気なんです。

お弁当と違うのは、ファンドを買った代金で稼いだお金はちょっとずつファンド会社がくれることですね。

なめくじ
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あと現実のお弁当と違っていつでも返品できるし、時価で返金されます

ファンドと投資信託とETFって何が違うの?

言葉で説明するより図を見てもらったほうが早いです。

以上です。

なめくじ
なめくじ

ね、簡単でしょ

最後に

いかがだったでしょうか。

全部読むのに3分もかかりませんでしたね。

小難しい言葉を無くせば実態はこんなもんです。

中学生にも理解できるレベルでのざっくり解説ですので、細かな疑問が出たらご自身でも調べてみてくださいね。

証券会社の選び方についてはコチラの記事で解説していますので合わせてお読みください。

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