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こんにちは、積立してますか?
米国へは主にeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で投資しているなめくじです。
ドルで直接VTIも買っています
さて、昨今の米国投資ブームによって注目されているのは先のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)やSBI・V・S&P500です。
信託報酬が安いのは正義
本記事では、これら2つに加えて第3の選択肢として【1655】を取り上げてみようと思います。
【1655】とは何ぞや?と思う人が大半だと思うので、まずは【1655】の紹介から、そしてこれら2つのとの特長比較をします。
投資スタイルによっては【1655】に乗り換えた方がいい人もいますので、ぜひ最後までお読みください。
結論
- 2022年11月から最安値クラスの信託報酬に
- ETFなのでリアルタイム約定や指値・逆指値注文が可能
- 分配金は人によって有用・不要の違いあり
【1655】とは
まずは【1655】の紹介から始めます。
【1655】の正式名称は「iシェアーズS&P500米国株ETF」です。
第3の選択肢とは言いましたが、ごくごく最近に出来たものではなく設定日2017年9月のファンドで、大手のブラックロック・ジャパンが管理しています。
S&P500に連動する成績を目指すインデックスETFであり、具体的には米国S&P500連動型の代表銘柄であるIVVに投資しています。
同じ会社内の米国ETFにほぼそのまま投資してるぞ
ちなみに為替ヘッジはありません。
設定来のチャートは以下の通りです。
黄色のS&P500指数に対して、青色の【1655】は当然ながらほぼ同じような値動きとなります。
直近で乖離が激しくなっているのは円安の影響です
先の投資信託2種との最も大きな違いは、【1655】はETFであることです。
また元々信託報酬は安めのファンドでしたが、2022年11月からシレッと値下げして最安値クラスとなっています。
インフレのご時世に企業努力しゅごい
次に【1655】の特長を比較しながら解説します。
【1655】の特長
では【1655】の特長を似たような商品と比較しながら見ていきましょう。
【1655】の特長をまとめると以下の通りになります。
- 計¥4,000程度から投資が可能
- 指値注文や逆指値注文が可能
- 市場が開かれていれば約定は瞬時
- 信託報酬が0.075%と最安値クラス
- 分配金は年2回(直近利回りは0.94%)
- 主要ネット証券で投資できる
計¥4,000程度から投資が可能
【1655】は10口計¥4,000程度から投資が可能です。
投資信託2種と比べるとやや高価な最小投資金額ですが、例えばIVVやSPYといった米国ETFと比べると少額から投資が可能です。
円安の影響もあってどちらも1口5万円以上となっていますからね
一般的には、円建て投資として無理のない最小投資金額と言えるでしょう。
また一部の単元未満株投資に対応している証券会社では、1/10の価格から投資することが可能です。
指値注文や逆指値注文が可能
【1655】ETFであるため、指値注文や逆指値注文が可能です。
ただし単元未満株投資だと無理やぞ
投資信託では基準価額が1日1回更新となっているため、指値注文や逆指値注文ができません。
一方【1655】では¥3,800で指値、¥3,600で逆指値などと注文を入れることができます。
よって自分の好みの金額で注文を入れたい人にとっては、【1655】への投資は魅力的でしょう。
市場が開かれていれば約定は瞬時
【1655】はETFであるため、あたかも現物株のようにリアルタイム取引が可能です。
もちろん前提として需給が釣り合ってたらの話です
つまり市場が開かれている間では、例えば安値圏を狙って注文をすることができます。
先の指値・逆指値と同様に、自分で約定タイミングを狙って購入したい人にとって有利に働くでしょう。
信託報酬が0.075%と最安値クラス
以前は【1655】の信託報酬は0.15%と安値ではあるけど、人気の投資信託2種には及ばない信託報酬でした。
しかし2022年11月10日から0.075%と大幅な変更が行われたため、2022年11月現在では最安値クラスの信託報酬となっています。
ちなみに現時点ではeMAXIS Slim米国株式(S&P500)が0.0968%、SBI・V・S&P500が0.0938%の信託報酬となっています。
インデックス投資にとって信託報酬の安さは正義
分配金は年2回(直近利回りは0.94%)
【1655】は分配金が年に2回発生します。
利回りは決して高くありませんが、配当金が出ることは投資の楽しみの一つとなることでしょう。
ただし原則として配当金には20.315%(+外国税:勝手に調整される)が課税されますので、資産形成という意味ではやや非効率となります。
そのため配当金を不労所得として日々の生活費やレジャーに使いたい人にとっては好都合ですが、最速で資産形成をしたい人にとってはやや不利となります。
配当金は一長一短ありますね
主要ネット証券で投資できる
【1655】はETFですので、現在主流のネット証券である、SBI証券やマネックス証券、松井証券などでも投資が可能です。
また2022年12月末までとなりますが、マネックス証券では【1655】の買付手数料をキャッシュバックするキャンペーンを実施中です。
実質無料ってやつやな
これら証券会社はいずれも各種取り扱い銘柄数や買付手数料、あるいはキャンペーンの質などが業界トップクラスですので、投資を始める際はぜひ選びたいところです。
【1655】への投資が向いている人、向いていない人
【1655】の特長を踏まえて、向いている人と向いていない人をまとめます。
向いている人
- 最安値でS&P500連動型インデックスに投資したい
- 自分の好きな金額、好きなタイミングで注文や売却をしたい
- キャピタルもインカム(分配金)も欲しい
向いていない人
¥100単位で投資金額を調整したい
分配金は要らないから最高効率で資産形成したい
最後に
いかがだったでしょうか。
人気のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)やSBI・V・S&P500と比べると、【1655】は知らない人も多かったのではないでしょうか。
2022年11月の信託報酬引き下げによって、一躍S&P500インデックス投資の最前線に躍り出た【1655】。
その特長を踏まえて、自分の投資スタイルに向いていそうと感じた人はぜひ投資してみてはいかがでしょうか。
なめくじもリアルタイム約定したくて投資するかもしれません
- 2022年11月から最安値クラスの信託報酬に
- ETFなのでリアルタイム約定や指値・逆指値注文が可能
- 分配金は人によって有用・不要の違いあり
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