雑記

【簡単便利】自動ディスペンサーの使い方をまとめて紹介します!

ディスペンサーって何?

ディスペンサーとはハンドソープや洗剤を1度に適量を出してくれる装置のことです。

みなさんが一番イメージしやすいのは、今だとどこの店頭にも置いてある除菌アルコールを出すディスペンサーではないでしょうか。

ディスペンサーにも下記のように色々な種類があります。

  • 手でノズルを押すタイプ
  • 足でスイッチを踏むタイプ
  • 手をかざすと自動で出るタイプ

特に3つ目の「手をかざすと自動で出るタイプ」、つまりオートディスペンサーはめちゃくちゃオススメです!

1回でも経験すると元のボトルやチューブから使う生活には戻れなくなります。

それくらいに便利で生活に欠かせない道具になれます。

著者なめくじの紹介

3年前にオートディスペンサーデビューを果たす。自宅と職場で計6個を購入して使用しているため、もうボトルを押す生活には戻れない体になっている。

オートディスペンサーを使うメリット

  • 液体であれば用途を問わず使うことができる
  • 使う際や補充の手間が少ない/かからない
  • 使う際や保管上で衛生的である
  • 洗剤の節約になって経済的

オートディスペンサーを使うメリットはとてもシンプルです。1個ずつ見ていきましょう。

液体であれば用途を問わず使うことができる

オートディスペンサーは液体であればだいたい入れられます

※さすがに漂白剤のような強酸とか強アルカリはダメですよ

ご家庭で使用するのであれば、ハンドソープ・化粧水・シャンプー・洗顔フォーム・シェービングクリーム・除菌アルコール・便座クリーナーなどの用途があります。

液体の粘性(ドロドロさ)によっては出しにくいものもありますが、水などで薄めれば問題なく使うことが可能です。

泡で出てほしければ泡タイプのディスペンサーを選べばOKです。

使う際や補充の手間が少ない、かからない

ディスペンサーの大きな利点は手間が省けるということです。

例えば食器用洗剤を思い出してください。

洗剤をつけて洗うまでに、

①ボトルを持ち上げる→②口を傾ける→③スポンジに量を調節して洗剤を出す→④ボトルを置く→⑤スポンジで泡立てる

の5工程もかかってしまいます。

対して自動ディスペンサーではどうでしょう?

①スポンジをかざす→②泡が適量出てくる

以上です。ね、簡単でしょ?

補充の手間もとても少なくて済みます。

よほど容量の小さいディスペンサーを買わなければ中身の補充は1-2ヶ月に1回です。

使用量が少なければ半年近く持つこともざらにあります。

使う際や保管上で衛生的である

オートディスペンサーであれば衛生的に使えます。

ボトルに触れることが無いので本体が汚れません

手を洗う時って手に汚れや水がついていたりしますよね。

手を洗ってから汚れがついたボトルを洗うなんてことは、楽しい世の中には必要のない作業です。

それにボトルを洗ったまま放っておくと表面にヌルヌルやカビがついてきて気持ち悪いですよね。

通常であれば時々はボトルを本格的に洗うハメになってしまいます。

だって、ハンドソープや洗顔フォームを入れるボトルが汚れていたら、綺麗にしたいのか汚くしたいのか分からなくなりますからね。

オートディスペンサーであればあんな面倒な掃除はもう必要ありません。

ボトル表面にはほぼ水がつきませんので雑菌が繁殖したりカビたりする心配がないのです。

たまの洗剤補充時にボトルをサッと洗って乾かすだけです。

さらに衛生面で念を押すのであれば、珪藻土のコースターやマットを敷くことをオススメします。

洗剤の節約になって経済的

オートディスペンサーなら手をかざすだけで適量が出てきます。

ドバッと出しすぎることはありませんので特に小さいお子さんがいるご家庭で経済的です

それに多くの機種では1回あたりの量が数段階で調節する機能がついています。

用途ごとに量を変えたい時でもバッチリ対応可能です。

どんな商品でも小さい容量のものを細かく買うより大容量のものを買うほうがコストを抑えられます。

業務用サイズを買って補充するほうが、安く上がるし在庫を切らしにくいのでオススメですよ。

オートディスペンサーの欠点

さて、良いところだけだとうさん臭いので欠点もあげていきましょう。

  • 故障する
  • 充電が必要
  • アルコールが使えない機種がある

故障する

故障リスクは機械である以上は避けられません

複雑な仕組みであるほど故障率は上がっていきますのでより多機能のものをお求めになるのであればどこかで壊れる可能性があるのは覚悟しましょう。

なめくじはすぐ壊れて当たり前価格の製品を使っているから半年〜1年で故障しても割り切れますが、1万円台クラスの高価なものを購入した場合はしっかりと保証書を保管しておきましょう

ちなみになめくじの経験は以下の通りです。

ソープディスペンサーを3年前から合計6台を買って使用中で、うち1台だけ初期不良に当たりました。

不良品内容は、使い始めて1ヶ月半くらい経ったところで2つあるボトルのうち片方が反応しなくなったというものです。

メーカーと簡単なメールのやりとりをしたら、送り返すことなく新しいディスペンサーを送っていただけたので手間もあまりかかりませんでした。

その交換品も、それ以前から使用しているものも長いもので3年以上問題なく使えています

充電が必要

オートディスペンサーは電気によって動きます。

よって、「電池交換」か「充電作業」かどちらかが必要になります

どれくらい持つかは機種の消費電力によって様々ですが、例えばなめくじ家のものであれば1日5-6回の使用で2-4ヶ月ほど持つ印象です。

オートディスペンサー単独の機能であれば電力消費はたかが知れていますので、似たような数字になるかと思います。

充電タイプであればAC電源(部屋の隅にあるコンセント)かUSB電源になります。

充電時間も1回につき1-2時間程度ですね。

事前の電池切れ警告機能が無ければ急に動かなくなるので、そこにちょっとわずらわしさは感じるかもしれません。

オートディスペンサーは基本的に水回りでの使用が想定されますので、仮にできたとしても漏電リスクを避けるために電源差しっぱなしでの使用は控えるべきでしょう。

アルコールが使えない機種がある

機種によっては、アルコール使用に対応していない場合があります

アルコールの保存容器はポリエチレンとポリプロピレンでないと、変形したりヒビ割れたりする恐れがあります。

アルコールに関しては汎用機種を使うのではなく、アルコール専用の機種を使ったほうが無難かもしれません。

手指消毒用なら通常機種でダラっと出るよりプシューッとスプレーしてほしいですしね。

実際のオススメ用途

まだオートディスペンサーを使ったことのない人は使用イメージがつかみにくいと思いますので、実際のオススメ用途を紹介します。

万人受けのハンドソープ

一番オーソドックスな使い方ですね。

個人的には泡タイプの機種が向いていると考えています。

泡タイプの機種を使うのであれば、中身にはビオレやミューズなどの「泡タイプのハンドソープ」液を使うのが一番トラブルが出ないかと思われます。

もちろん液体状のハンドソープを使っても大丈夫ですが、その際は5-10倍程度に薄める必要があります。

薄めて使用したほうがコスパは圧倒的に良くなります。

ハンドソープがドロドロ過ぎるとノズル内部で詰まって故障の原因となりますので、薄めから作って様子見しながら徐々に濃くしていくといいでしょう。

泡タイプの機種であれば液体ハンドソープを薄めて使ってもしっかり泡として出てきますので安心してください。

同じく使いやすい食器用洗剤

食器用洗剤もオートディスペンサーが本領を発揮するジャンルの一つです

ご家庭で使用する食器用洗剤は基本的に中性ですので問題なく使用することができます。

ただしそのままの濃度だと洗剤がドロドロ過ぎて詰まりますので、必ず5-10倍に薄めてから使用してください。

2−3ヶ月すると洗剤が2層に分離し始めることがありますが、ボトルを本体から外して振って混ぜ直せば大丈夫です。

このご時世では使いたいアルコール噴霧

自宅の玄関にアルコールスプレーを置いておきたい人も多いでしょう。

そんな時もオートディスペンサーが便利です。

中身にはドラッグストアなどで販売されている手指消毒用アルコールを使用すればOKです。

ただしオートディスペンサーのボトルがポリエチレンかポリプロピレンでないと破損する恐れがありますのでご注意ください。

ですので、噴霧機能が備わっているアルコール専用のオートディスペンサーを使うほうが無難です

泡タイプの機種で洗顔やシェービングクリーム

洗顔フォームやシェービングクリームは、泡タイプの機種で使ってあげればわざわざ泡立てる必要もなくなります。

泡+液体タイプで出せる機種に、化粧水と併用して入れてあげれば朝の支度がはかどりますね

使い方次第で時短アイテムとして活躍できるのがオートディスペンサーの良いところです。

トイレにも使える除菌クリーナー

アルコール用の噴霧機能が備わっているものがオススメです。

そういったアルコール専用製品は化学変化に強いボトルですので他の酸性やアルカリ性クリーナーも使いやすいです。

しかし、そうはいうもののさすがに酸性やアルカリ性が強い消毒剤の使用は避けるべきでしょう。

消毒剤の酸性・中性・アルカリ性は健栄製薬様のサイト(ページ下段)が分かりやすいので参照ください。

ご心配な人はトイレにもアルコールを入れて設置するのが無難かもしれません。

防水(IPX5以上)タイプの機種でシャンプー

防水機能が備わっているものに限り風呂場に持ち込むことが可能です。

最低「IPX5」、できたら「IPX6」まであれば安心です。

シャンプーに限らずともボディーソープ、リンスにも使えます。

ただし濃度が高いと詰まって故障する恐れがありますので、適度に薄めて使う必要があります。

使用上の注意

オートディスペンサーを使う上で、いくつか気を付けなければいけない点を紹介します。

濃度あるいは粘性の問題

オートディスペンサーは、電力を使って一定の力でボトルの中身を吸い上げます。

その際に中身がドロドロだと力不足で吸い上げきれずに、吐出部までのルートのどこかで詰まります。

詰まった場合は何度も作動させて強引に液体を出し切るか、工夫して水圧をかけるかして詰まりを出し切らなければいけません。

特に前者は発熱で駆動モーターにかなり負荷をかけますので、連続で作動させ過ぎないようにしましょう。

詰まりなく使うためには、中身を「飲むヨーグルト」以上の粘性にはしないほうがいいでしょう。

故障なのか手入れの問題なのか見極める

オートディスペンサーを長期間使っていると、どうしても中身の出が悪くなったり出なくなったりします。

それが果たして「故障なのか、電池切れなのか、手入れすれば直るものなのか」を見極める必要があるでしょう。

全部故障扱いしていたら、修理や買い替えで逆にお金かかっちゃいますからね。

なめくじの経験でいうと今まで5回程度出なくなるトラブルが発生しましたが、初期不良以外すべて手入れの問題でした。

オートディスペンサーを使用する上でよくあるトラブルとその解決法を知りたい人は以下の記事に飛んでください。

オートディスペンサーでの洗剤使用は自己責任

だいたいの洗剤やハンドソープなどでは、注意書きで「他の方法では使用しないでください」と記載されています。

ハンドソープ、洗剤、あらゆるものに共通していますが全て自己責任での使用になりますのでご注意ください。

ただそれを言い出したら、例えばシャンプーを100均容器に詰め替えることすら自己責任ですからね。

要は「それでオートディスペンサーが壊れるなどの不利益が出ても洗剤メーカーは責任取れませんよ」という意味で捉えてもらえば大丈夫です。

まとめ

オートディスペンサーは1回経験すると戻れなくなるくらいに便利な家電です。

そのメリットは以下の通りです。

  • 液体であれば用途を問わず使うことができる
  • 使う際や補充の手間が少ない/かからない
  • 使う際や保管上で衛生的である
  • 洗剤の節約になって経済的

ただしオートディスペンサー特有の問題や使い方のコツがありますので、十分に理解した上で使いましょう。

うまく活用してやれば、オートディスペンサーは時短アイテムとしても活躍してくれますのでぜひこの機会にお試しください!

ABOUT ME
なめくじ
なめくじです!2021年に起業して年商2,200万円達成。2020年からの投資270万円で60万円の含み益を出しています。