普通は儲けた額の約20%が税金としてぶん取られます
仮想通貨なんて最大55%が税金で回収されるぞ
- 投資に興味がある
- お金持ちになりたい
- 投資経験が無い/経験が浅い
投資ってどういうことだと思いますか?
投資に興味を持ったばかりの人には、謎に包まれた単語だと思います。
多分そんなこと考えないのが普通やで
ちょっと話の流れが止まるんで黙っててもらえますか
本記事では「投資の何が分からないのか分からない」人向けに、投資の基本のキを120%の情報量で解説します。
また、投資法の紹介や投資初心者がまず始めるべき投資についても併せて紹介します。
なお、著者のなめくじは15年後に純資産1億円超えを安全に達成するために行動中です。
「お金持ちになった」という実績はまだ有りませんので、その点を差し引いて読んでいただければ幸いです。
2022.6現在で、純資産は1,000万円を突破しています
結論
投資とは?
投資ってなんでしょうか?
金持ちとか大企業がお金儲けするアレやろ
違…わなくも無いですが、とりあえず違うことにしておきます
投資とは「現在ある資本を投入して未来の利益拡大を目指す」行為です。
資本とは何も現金とは限りません。
持っている財産(土地、建物、有価証券)や人的資本(労働力、才能、社会的信用)の場合もあります。
ただ現金を資本として金融商品を買うのが一番有名なので、「投資=お金持ちが株やFXで儲けること」みたいなイメージが持たれます。
「金に金を産ませる」みたいなのはまさにこれですね
投資をする人=投資家になる条件
投資家とは投資をする人や企業のことで、以下のように分類されます。
本記事を読む人はほぼ100%が個人投資家かつ兼業投資家に該当するはずです。
なめくじも本業で生計を立てていますので兼業投資家です
そして投資家というのは別にお金持ちじゃないとなれないものではありません。
実は、投資先の種類を選べば¥100からでも投資は可能です。
小学1年生でも投資できるな!
証券口座を開けないから無理ですけどね(ジュニアNISAは後述)
つまり、「証券口座を開き」、「¥100でも投資した」時点でもう立派な投資家です。
ね、簡単でしょう?
投資って危なくないの?
実際に経験が無いと、投資には身包み剥がされて破産するみたいなイメージがあるかもしれません。
本当のところはどうなのでしょうか?
その答えは「Yes」であり「No」です。
投資には一定の規則性やルールがあり、それを無視した投資を行った場合に破滅の道を辿る可能性が生まれます。
例1)退職金を他人に勧められるがまま株式投資に全額突っ込む
例2)仮想通貨が儲かると聞いて、借金して投資する
投資の本質を理解せずに大切な資産を注ぎ込む行為は、投資ではなくギャンブルです。
しかし儲けたいからと投資を始めること自体は問題ありません。
個人投資家なんてほぼ100%その理由や
どんな理由で投資を始めるにせよ、破滅を避けるための最低限の知識は付けてからにしましょうということです。
まあ知っていながら破滅の道を進む人もいるみたいですが…
皆どうして投資をするの?
さて、世の中の企業やお金持ち、あるいは資産形成を目指している一般人はどうして投資をしているのでしょうか?
ちなみになめくじは一般人枠です
資本主義では投資をする側が勝つ
最初に世知辛い話をします。
現代の資本主義国家では、投資をしない人からする人へ富が流れていくようにできています。
つまり投資をする側が投資をしない側の労働力を使って富を蓄えていくというのが資本主義の性質です。
税金とかを使ってマイルドにはしてるけどな
実は資本を生み出し、そして蓄財を加速させる方法こそ投資なのです。
お金持ちが更にお金持ちになるというのは、この資本主義の性質が原因です。
資本主義をボクシングに例えると投資はフックやアッパーで、投資をしない人はひたすらジャブだけで勝とうとしているようなものです。
資本主義のルールに則って勝とうとするなら、効果的にパンチを打つ必要があります。
投資をしないと勝ち組になれないの?
そんなことはありません。
投資無しで十分な成功(ここではお金の話に限定します)を収めた人は多数存在します。
しかし、その成功者たちはみな”何か”を持っています。
才能、極限の努力、幸運などなど、限られた人にしか持ち得ないギフトがあります。
大富豪の子供は生まれた時点で人生何周分かの資産を持っている
もしお金持ちになりたい人に特別なギフトがあれば、投資無しでも十分に勝ち組になれるでしょう。
逆に言えば、投資とは特別なギフトを持たない人間が成功するための別ルートなのです。
投資の始め方
さて資産形成における投資の重要性を知っていただいた上で、投資をどうやって始めるかを見ていきましょう。
投資方法は山ほどあるが、安全かつ効率的なところからいくぞ
何をするにせよ証券口座がいる
ほとんどの投資方法で「証券口座」が必要となります。
証券口座自体は簡単に無料で開設できますので、使うかどうか分からなくてもとりあえず開いておきましょう。
とは言いつつ、ほぼ100%の人が使いますけどね
ちなみに証券口座とは、預金などで使っている銀行口座とは全く別のものです。
文字通り証券会社での口座で、これは自分で申請して開設する必要があります。
親が勝手に開設してた、なんてことは現状の日本ではほぼありません
子供名義の未成年口座を開くような親なら、そもそも金融教育するしな
投資資金を用意する
証券口座を開いても投資用のお金が無ければ投資はできません。
まずは投資資金を用意しましょう。
さてここで問題になるのは、じゃあどのくらいのお金を用意すればいいか?です。
実は極端に言えば¥100でもOKです。
別に話を盛ってる訳ではありません
儲けたり資産形成というよりは、とりあえず投資というものに触れてみたいという人は¥100だけ用意してください。
「そうは言っても、稼げるなら稼ぎたいでしょ」という人は¥10,000〜¥100,000程度は準備しましょう。
1回目でこれ以上資金をツッコむのはお勧めしない
手元の資金が数千万円レベルで唸ってるならいいですけどね
何の投資から始めるべきか
投資に正解は無いと言われますが、2022年現在では模範回答があります。
それは「つみたてNISA」です。
厳密に言えばつみたてNISAは投資の名称ではないがな
つみたてNISAは政府が推進している制度で、非課税という他に替え難いメリットを持っています。
普通は儲けた額の約20%が税金としてぶん取られます
仮想通貨なんて最大55%が税金で回収されるぞ
また政府が推進している制度で大損されると威信に関わるので、ボッタクリ商品が排除されています。
「非課税」、「ボッタクリ無し」という観点から初心者が最初に行うべきは間違いなくつみたてNISAです。
似た制度にNISAもありますが、こちらは投資経験者が選ぶべき上級者コースです。
初めての経験は全部最大難易度からやりたい人はNISAでも構いませんが、そうでなければつみたてNISAを選びましょう。
”現状では”両方選ぶことはできません。どちらか一方です
つみたてNISAについて詳しく知りたい場合は下の記事をお読みください。
投資と言えば株とかFX?だけど、それはやらなくていいの?
今でも投資のイメージは圧倒的に株式売買やFX(外国為替)でしょう。
初心者がそれをやるべきか、やる必要があるかについて説明します。
結論から言うと「やる必要無し」です。
株式売買(この場合は個別株の意味)やFXは確かに当てれば一気に儲けられますので、投資のヒリつきや達成感を味わえるでしょう。
その分リスクが高いんだが、夢追い人には見えないらしい
理解しつつやっている人は全く問題ありません
「5個くらいのモニターと睨めっこしてる投資家」像はまさにこの株式やFXの売買です。
スキャルピングやデイトレードと呼ばれる投資スタイルですね
ではこれが投資初心者にお勧めかというと、実は全くお勧めできません。
こういった瞬間勝負には海千山千の強者投資家や機関投資家が掃いて捨てるほど同席しています。
ビギナーズラックとか生ぬるいものすら無く、養分となる未来しか待っていません。
鉄火場の投資を始めるのであれば、まずは最低限投資経験を積んで投資の強さと危うさを肌で感じてからにしましょう。
じゃあ何をすればいいのか
投資初心者がまず行うべきは、間違いなく投資信託です。
投資信託とは投資のプロ会社にお金を預けて運用してもらう商品です。
プロ会社は何十億、何百億もの集めたお金を、ある一定のルールに従って投資していきます。
そこで得られた利益を配当金として還元されたり、基準価格(株価みたいなもの)を上げることで還元されたりします。
この投資信託を、先ほど出たつみたてNISA制度を利用して買っていく。
これが現時点での初心者ムーブの最適解です。
この投資信託はちゃんとしたものを選べば大きく値崩れするリスクは極めて低いのが特徴です。
半年後に紙屑になるなんてことは、現実的にはほぼあり得ない
その分リターン、つまり儲けも低いですがそれでも投資第一歩としては十分です。
まずは投資信託への投資を経験することで、日々の値動きに自分の精神がどこまで耐えられるかを知りましょう。
ちなみに投資期間1年くらいでは平気で±20%くらいブレます
100万円で買った資産が80万円になる現実に君は耐えられるか?
具体的にどれくらいの金額を投資すべきか
さて投資先が分かったところでどれくらいの金額を投下すべきか考えましょう。
投資する金額は、実は人それぞれです。
なぜならその人ごとに資産が削れても耐えられる幅が違うからです。
この耐えられる幅をリスク許容度といいます
仮に貯金ゼロのカツカツ生活をしている人が、何とか捻出した1万円を全額投資するとどうなるでしょうか?
もし来月に予想外の出費があった場合は、折角の投資をすぐに売却する羽目になります。
投資信託は短期間だと値動きが不安定ですので、すぐに売却すると購入時より低い金額になったりします。
一般論で言えば月に1万円程度が妥当だとは思いますが、¥100でも¥1,000でも構いません。
1年後にも投資し続けていると考えて、無理のない金額で投資を始めましょう。
ある程度資金に余裕がある場合は、月に¥33,333を目安にしましょう。
これはつみたてNISAの月の限度額であり、制度を最大限活用できる金額でもあります。
年40万円÷12ヶ月=¥33,333やな
限度額は1年単位で設定されていますので、中途開始ならもっと増やせます
投資する上での注意点
最初に投資には一定の規則性やルールがあるとお伝えしました。
危険な投資を行わないために、そういった規則性とともに投資をする上での注意点をお伝えします。
①生活防衛資金を用意する
まずは生活防衛資金を最低3ヶ月分〜2年分を用意しましょう。
生活防衛資金とは現金(預貯金)のことであり、最悪収入が無くなっても生きていくための一時凌ぎの資金です。
生活防衛資金は「自分の1ヶ月の生活費 × ◯ヶ月分」で金額を計算できます。
◯に入る数字は人それぞれですが、一般的に言われるのは3〜24ヶ月分です。
なめくじ家は半年分ほどですが、もう少ししたら1年分に増やします
ただし生活防衛資金が貯め切らないうちは投資はしていけないということではありません。
節約しながら投資と生活防衛資金構築を同時に始めても構いません。
②投資信託は長期化するほど値動きが安定する
最初の投資にお勧めしている投資信託は、長期で保有するほど資産価値が安定するという性質があります。
ここでいう長期とは15年以上のことや
短期で儲けたいと考えている人にとっては耐え難い時間経過でしょうが、これが投資信託の基本的な使い方でありつみたてNISAの正解です。
事実、良質な投資信託に15〜30年スパンで投資をし続ける手法は日本の個人投資家の中で主流になりつつあります。
また投資資金の投入の仕方は、いきなり全額投入する「一括購入」と定額で入金し続ける「ドルコスト平均法」があります。
なめくじの肌感では後者が好まれる傾向にありますし、推奨するつみたてNISAはまさに後者の代表格です。
③リスクとリターンは表裏一体
誰もが投資で大儲けを夢見ているでしょう。
なめくじもその1人です
しかしリスクとリターンは表裏一体ということを覚えておかなければいけません。
ローリスクハイリターン投資は全ての投資家が求めるものですが、残念ながら世の中には存在しません。
いるのはそれっぽく見せている詐欺師だけや
大儲けを狙うなら同じくらい大損することも覚悟しましょう。
リスクを軽視している人には、名作「ジョジョの奇妙な冒険第5部」から主人公ジョルノ・ジョバァーナの台詞をお贈りします。
投資の初歩Q&A
投資の方法は紹介したものだけではありません。
むしろごく一部しか紹介できていません
それ以外にも友人に勧められたり、儲かると聞いた投資話があると思います。
こういった投資初心者が気になる点や疑問点をQ&A形式にまとめます。
ぜひこちらも最後まで読んでみてください。
聞かれてないことまで入れてこその120%回答や
Q.仮想通貨ってどうなの?
A.お勧めしません。
仮想通貨は既存の中央銀行が発行する通貨とは全く異なる金融技術をベースにした通貨です。
その為、非常に歴史が浅く関連する法整備も不十分な状態です。
一時期ビットコインによる億り人が有名になりましたが、現時点ではさすがに当時のような先行者利益は取りにくくなっています。
ちなみに当時1億稼いだ人は翌年最大5,500万円の課税を食らってます
ただそれでもボラティリティ(上下幅)が非常に大きく、株や投資信託などと比べると圧倒的にハイリスクハイリターンです。
投資するなら焼かれるのを覚悟でな
もし仮想通貨や連動した新技術について丁寧に調べた結果、「未来は明るい」と判断したら投資してもいいかもしれません。
ただし、2022年時点では仮想通貨の利益は雑所得となり、当年限りの損益通算、累進課税など税制上非常に不利な扱われ方をしていることは覚えておきましょう。
界隈が発展していったら扱いがマシになるかもですね
Q.知り合いから月に20%くらい儲かる投資を聞いたんだけど…
A.それは100%詐欺です。
残念ながらその知り合いが騙しに来ているか、その知り合いも騙されています。
例えばリスク資産と呼ばれる投資信託やETFでも、”年間”利益率が3〜8%程度です。
月に10〜20%は年間に直すと300〜900%の利率となります。
もし仮にそんな美味い話が有ったとしても、我々一般市民にそんな情報が出回ることなんてまず有り得ません。
欲に目が眩むと、こういう詐欺に引っかかるから注意や
Q.証券口座開くっていっても、どこを選んだらいいの?
A.悩むならSBI証券を選べば間違いなし
細かい説明は省きますが、SBI証券を選んで後悔することは有りません。
その理由を詳しく知りたい人は以下の記事を読んでください。
証券口座なんて何個でも開けますけどね
ちなみに実店舗系での開設手続きはお勧めしない
Q.たくさん種銭突っ込まないと儲けらんないよね?
A.その通りです。
投資は倍率ゲームです。
仮に1年で20%も株価が伸びた株を引き当てたとしても、¥100しか投資していなければ儲けはたった¥20です。
1,000万円投資してりゃ200万円儲けたのにな
「投資は入金力勝負」なんてことが言われるのですが、まさにこれが理由です。
もし社会勉強として経験したいのであれば¥100からの投資でも全く問題はありません。
しかし将来に向けて資産形成を考えるのであれば、正直に言えば月¥10,000以上の投資資金は欲しいところです。
ただし時間をかけず種銭を一気に増やそうと考える場合は、「注意点③リスクとリターンは表裏一体」を思い出してください。
Q.FXやりたいんだけど…
A.少額なら初心者でもOKです。
証券口座を開く時にFX用の取引を解放しておきましょう。
FXも資金に余裕を持って行えば危険度は下がります。
基本的にレバレッジと呼ばれる倍率をかけてBETしますが、予想最大損失が手持ちの現金を下回るように設定しましょう。
要は手持ち資金が100万円しか無いのに2,000万円勝負とかしなければいい話です。
なんかギャンブルみたいな解説やな
だってギャンブルですもん…
Q.マンション投資ってどうなの?
A.止めておきましょう。
お金を稼いでいる人間には未だにマンション投資の営業がかかってきたりします。
いわゆる不動産投資のうちの1種類ですが、不動産に関する知識がある上級者向けです。
初心者が不動産投資をやるなら、REITと呼ばれる不動産版ETFにしましょう。
そもそも稼げるなら営業してくる奴がやりゃいいやろって話
Q.配当金で不労所得したいんだが?
A.高配当株や高配当株ETFに投資しましょう。
配当金で不労所得は夢がありますよね。
なめくじ夫婦も目指しています
ただ残念ながら配当金生活をするためには、年間300万円で生活する人であれば1億円近くもの資産が必要です。
配当率は税引き前3.75%いきゃ良い方やしな
しかし配当金を貰うといちいち税金がかかるので、資産形成を考えると実は非効率です。
よって最速を目指すなら「非高配当系投資で資産形成→高配当系へシフトチェンジ」のルートをお勧めします。
Q.投資資金なんて余裕無いよ〜
A.節約を頑張りましょう。
投資資金を作るためにまず節約をしましょう。
効果的な節約術を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
もし節約して節約して、やっと生活費がトントンという状態であれば原因はもっと根深いです。
そもそも収入が低いという話になりますので、まずはキャリアアップをして転職することをお勧めします。
転職せずに低賃金を嘆くのは甘え
人間関係もそうですが給料も職場ガチャみたいなとこありますから…
Q.投資はアメリカに突っ込めば良いって聞いたけど…
A.間違ってはいませんが理解が不十分です
現在のアメリカ市場は世界最強です。
市場の成長性は投資のリターンに直結しますので、アメリカ株に積極的に投資をするのは期待値的にも間違ってはいません。
なめくじもアメリカ系投資信託やETFに資金の約75%を集中させています
しかし将来もアメリカが株式市場の覇権を握り続けるとは限りませんので注意してください。
また株はリスク資産ですので、資産の値動きに耐えられない場合は現金を厚く持ったり債券を組み込むことをお勧めします。
要は脳死でやっちゃダメってこった
Q.投資で儲けると確定申告しなきゃいけない?
A.特定口座(源泉徴収あり)ならする必要無し
証券口座を開設した際に、「一般口座」、「特定口座(源泉徴収なし)」、「特定口座(源泉徴収あり)」を選ばされたはずです。
確定申告がめんどくさい人は基本的に「特定口座(源泉徴収あり)」を選びましょう。
そうすればいくら株で稼ごうが確定申告をする必要はありません。
デメリットもありますが、税の知識が無ければ「源泉徴収あり」が無難です
最後に
いかがだったでしょうか。
本記事では「投資」というものがいまいち分からずあやふやな人に向けて基礎知識を解説しました。
内容を理解いただけたら、投資の輪郭や全体像が掴めたはずです。
昨今では政府が「貯蓄から投資へ」などと国民にも投資への参加を促し始めています。
将来に向けて資産形成をする上で投資は必須とは言わないものの、するしないで大きな差が付きます。
投資はマリカーで言えばスーパースターを使うようなもんや
お金持ちになりたい人は、リスク管理をしっかりしながらぜひ投資にチャレンジしてもらえればと思います。
では次の記事でお会いしましょう!
またな!
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